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ブラウザのウィンドウサイズを任意に指定

アドレスバーに以下の文を打ち移動

javascript:resizeTo(800,600)

800,600はブラウザのウィンドウサイズ。自分の環境に最適なサイズを指定するとよいです。
また、お気に入りに入れておくと便利です。
お気に入りに入れるにはいくつか方法がありますが、解説がメドイので(ぉい)下のファイルを解凍してでてきたインターネットショートカットをOSをいれてあるドライブ、大抵はCドライブだと思いますが、\Documents and Settings\(ユーザー名)\Favoritesにコピーしてください。
ウィンドウリサイズ.zip(89)
このインターネットショートカットもメモ帳などで開いて800,600のところを任意のサイズに書き換えて保存すればよいです。

ページの最終更新日を表示

アドレスバーに以下の文を打ち移動

javascript:alert(document.lastModified)

これは、無料Webページスペースによくみられる随時挿入される広告がある場合にはあまり使えません。常に広告が配信されるわけですから、そのたびに最終更新日が更新されてしまうわけです。

画像を保存すると「無題.bmp」になってしまう。

インターネットキャッシュを消せばよい、という対処方法がありますがそうもいかない場合もあります。キャッシュを消去するのは結構時間がかかります。今すぐに画像を保存したい時にはそんなことしてる余裕はないものです。そこで単純な解決法はまずテキストファイルを作ります。そして以下の記述をします

<a href="http://保存したい画像のアドレス">ここもなんでもいいよ</a>

そして保存したテキストファイルの拡張子をhtmかhtmlにリネームしましょう。拡張子を変更するとファイルが使えなくなる可能性がなんたらとグチグチ文句を言われますが無視して”はい”を選びましょう。
で、そのhtmlを開きリンクを右クリック→対象をファイルに保存(A)...すればよいのです。これでjpgはjpg、pngはpng、gifはgifできちんと保存されます。

また、まれに全角文字を使った画像ファイルがweb上に存在することがあります(通常はそういうファイルはftpアップロードはできない)。そのような場合にはこの方法でファイルを保存しましょう。